キャンプ道具

私たちキャンパーの楽しみの一つに、新しい道具への出会いや、それを使うことがあります。
キャンプをするのと同じくらい道具選びは楽しいものです。
当キャンプ場は野生の森を活かしたロケーションのため、地面が土で柔らかく、傾斜凹凸があります。
そのため、いままでのキャンプ道具とは違った道具が必要になるかもしれません。
当キャンプ場利用におすすめの道具を定番商品を中心にAmazonよりセレクトしてご紹介します。

ハンモック

地面の状態に左右されず快適に休むことができる道具。
コンパクトで携帯性も優れているため、ツーリングキャンプでもおすすめ。

DD Frontline Hammock

DD Frontline Hammock

英国ブランドの定番ハンモック。木の多い野営スタイルでおすすめ。エントリーにして、ハイエンドモデル。

DD SuperLight Jungle Hammock

DD SuperLight Jungle Hammock

英国ブランドの定番ハンモック。バックパックに簡単に収まるミニマルな野営に最適。地面の傾斜や水たまりにも左右されないのがハンモックの良いところ。

Haven Tent

Haven Tent

アメリカのハンモックブランド。ハンモックなのにまっすぐ寝れる快適性を追求。森林キャンプ・野営におすすめ。

Hennessy Hammock

Hennessy Hammock

アメリカとカナダで特許を取得した軽量、コンパクトで機能性抜群のハンモック。

テント・ペグ

コールマン(Coleman) テント タフスクリーン2ルームハウス MDX

コールマン(Coleman) テント タフスクリーン2ルーム

1人でも建てやすく、居住性も申し分ない定番の2ルームテント。家族や2泊以上のキャンプならおすすめ。


コールマン(Coleman) テント タフワイドドーム

コールマン(Coleman) テント タフワイドドーム

居住性も高く、少人数からファミリーまで対応可能なザ・スタンダードテント。エントリーからベテランまで愛用する使いやすさ。


スノーピーク(snow peak) アメニティドーム

スノーピーク(snow peak) アメニティドーム

コンパクトで軽量。建てるのも簡単で耐久性も高い。3人までのキャンプなら文句なし。風や雨にも強く、安心できる。


スノーピーク(snow peak) テント リビングシェル [4人用]

スノーピーク(snow peak) テント リビングシェル

リビングとしても、テントとして使える。居住用のテントと連結できたり拡張性が高く、どんなキャンプスタイルでも活躍できる。

バックミンスター・フラー博士の開発したジオデシック構造とテンセグリティ構造を取り入れたという何やらすごいテント。憧れのテントの一つ。


エリッゼステーク 28cm

当キャンプ場のように土の土壌のような柔らかい地面でもしっかりと固定できる定番ペグ1。

スノーピーク ソリッドステーク30

当キャンプ場のように土の土壌のような柔らかい地面でもしっかり固定できる定番ペグ2。

焚き火台

当キャンプ場には無料で利用可能な薪割り機(手動)とクラッカーを常設しています。
レンタルの焚き火台はありませんので、利用者にて愛用の焚き火台を持参し使用ください。

コールマン ファイアーディスク

コールマン ファイアーディスク

大きさの割に軽くて扱いやすく、焚き火はもちろん、BBQもできる。ステンレスなので錆びづらく、何よりも後片付けが楽。灰を捨ててウェットシートで拭けば簡単に綺麗になる。いちおしの焚き火台。


TokyoCamp 焚火台

TokyoCamp 焚火台

ソロからファミリーまで使える機能・デザイン・軽量良しのコンパクトな焚き火台。使い方に併せて拡張アイテムも充実している。


 スノーピーク 焚火台

スノーピーク 焚火台

定番の焚き火台。堅牢で耐久性も高く、長く愛用したい方におすすめ。周辺グッズも豊富に揃っているので、キャンプスタイルにあわせて使い方も変えられる。


ユニフレーム ファイアグリル

こちらも定番の焚き火台。地面が柔らかい当キャンプ場では足が土に埋まってしまうので、焚き火シートなど工夫が必要だが。機能や耐久性、使いやすさは申し分ない。